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MonsterS
2007 / 12 / 23 ( Sun )
未だネタメモ状態ですが、大好きな怪物や神さまでオリジナルをやりたいと思っております。そのメモ。
既存のイメージ+勝手設定。
追記にて。
 Vampire(人の生き血を吸う美しい怪物の総称)

 元祖はCount Vladislaus Dragulia(ヴラディスラウス・ドラクリア伯爵 1422~1462)

 恐れ蔑まれることを嫌う。

 意中の人間の血を飲み、同じ量だけ血を注ぎ込むと、その人間は配偶者(半吸血鬼)となる。能力は類似するが本体に比べて脆弱で、結婚(配偶者を作る行為)は行えない。同じことをしても生まれるのは知能の低いドラキュラで、彼らを兵隊として使役したりする者も居る。
 伯爵と配偶者が子を成す行為を営んでも、両者ともに死人であるので子は必ず死産となり、ほとんど蝙蝠のような姿をしている。その面は蛙にも似て、瞳が大きく口が裂けているように大きい。
 結婚をせずに伯爵が人間の女と繋がると、きっかり六か月で女は柔らかい卵を産む。卵は人間の赤子と同じ程のサイズで生まれ、外でまた育ち、半生半死の美男子が生まれる。卵から生まれるとすでに成人並の体格で知能も高い。脈拍は有るが異様に遅く、成長するがそれは極めて緩やかで、そういった意味で彼の細胞は既にほとんど死んでいる。
 外見や元の基礎体力は人間に近く、ヴァンパイアに比べて遙かに劣るが、能力は伯爵とほとんど変わらず結婚もできる。

 この、人間から生まれた伯爵の息子の働きが大きいが、長い年月を経てその食事形態は、血液を飲むという非効率なものから、肉ごと食らう方法へと変化した。
 しかし元祖である伯爵、また古い時代の彼の血縁からするとそれは野蛮にも映り、貴族らしさを意識するヴァンパイアたちは肉を食らうのを避ける。

 彼らは、食事の時以外は美しい人間の男性の姿を維持している。実はこれに結構な体力を使っているために食事量が増えるのだが、彼らの多くは本当の姿を人前で出すことを好まない。本当の姿は人間には醜く映ると考えているためで、事実今までは恐れる者ばかりだった。その姿はどこか爬虫類に似て滑らかな肌質に温い体温、瞳は猫科の鋭さを持ち犬歯が鋭く発達している。

 人間は彼らの配偶者と成り得る。食糧でもあるが番う恋人でもあるので、人間に恐れられるようなことを好んで行う者はそう多くない。
 普段は温厚だが感情の起伏が激しく、花嫁すら夫を恐れることがままある。
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