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    散文、なにやら詩的な物が置いてあります。
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突然の来襲に備えて、
2007 / 12 / 22 ( Sat )
それは大変に気紛れな、
子供のようにおとなってくるものだから



繰り返す 心中で
一人の予行演習      (効果の程は、実はそれほど期待していない、けれど)
いくたびも いくたびも    (繰り返すのはまるで愚か者の所業?それでも)
やがてゆくたびに向けて  (やがてゆく。旅路に向けて)

そうでなくても、人のこころさえわからぬもの   (あなたが変わるという前提で想っているわけではない、けれど)
人のなすところでない訪れなら尚更。      (繰り返されるあの、神か物の怪の仕業、だという)
突然にもたらされる それ に備えて        (突然にもたらされるその縁に備えて)

おはようも ありがとうも おやすみも、

ほんとうはすべての挨拶を こう したためたい


( さようなら )

 繰り返す予行演習
 それでもきっと最期のときに発音する挨拶は、明瞭には表せないだろう
 あなたが行く、己れが逝く
 そのどちらを想定しても

 それでもきっと最後のときに発音する挨拶は、演習には現れないだろう
 最も伝えたいことはそんな挨拶ではなく、詰めの甘い己れはきっと肝心で本心を晒す
 それがあなたを悲しませる可能性を思って

( 愚かしながら己れはあなたを、愛していました )

 けれどもきっとそれは長すぎて、最後の肝心まで表しきれぬだろう。本当に詰めが甘いこの己れ


( 別れなんて簡単に訪れるものだからと己にうそぶいて、一人繰り返す予行演習
  無駄なことだと解っているその上で、一人繰り返す予行演習 )
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