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    散文、なにやら詩的な物が置いてあります。
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あなたは まるで 姫君のように
2007 / 01 / 06 ( Sat )
はかなげに、声なき声で世の不条理を 謡うあなた

まっすぐに、腹立たしいまでに直ぐ。
正しく、自らの正しさを誇るあなた

思うたび

見ゆたび


わたしは何の根拠も無い、意味も無いのだろう
使命感に似た、その
人の感情の劣化コピーを
空の胸に感じる



あなたの言葉を聞きたいと
傷んでいるなら 手を添えたいと
癒したいと

心より 望む

わたしは そう、例えるなら 騎士
王が現れあなたを掠えば、
抗う術もなくまたその権利もなく
不要となる使い捨ての量産型騎士


我が 姫

あなたを思うたびわたしは、
あなたに敵わないことを思い知り
存在を苛む

我が 姫

あなたに見ゆたびわたしは
自身の汚さを顕わに見、
嫌悪に吐き気を催す





思うたび見ゆたび わたしは
安らぎを得
そして
わたしの欠陥を、露に。

触れるたび幸福感を、覚えながら



けれども ああ!我が ひめ!

一体誰があなたを、真に癒してくれようか!


(わたしがほんとうに愛したいのは、だれよりもわたしの近く。震える小さな ひめぎみ)

==========

騎士と姫の恋愛って好きです。
下克上?下から上への慕情ってとても切ない。

……と言いつつこの散文は、騎士から姫への慕情を謳った物では無いんですけどね(笑)


関係ないですが、
尚のご先祖様は水軍の兵だったそうです。
毛利家のご家老の娘と結婚したそうです。
ときめいて、色々想像を膨らませたのは当然ながら、内緒の話。

空想のネタにしてごめんなさいご先祖様。


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