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深宵のあやかし
2007 / 07 / 18 ( Wed )

宵闇に歩き
あやかしに寄りそう
白桃色の奇し小娘

初め、月明かりに影を見て一月
毎夜、見かけるようになって二月
眼と眼が、合うようになって三月
声を、聞いたのが次の月ついたち
言葉を、交わすようになって幾日

陽光の元、姿を見た先おととい
そうしてまた、来合わせたこの日


(出会ってしまったが為の終わりははじまりから加速する。不可思議な闇色に無音のまま、崩れだす騒音を誰かが聞いたのか)


ああ、彼女は聞いたのだ。聴いたのだ。
そうして終の哀しさの予期が連れて来るはじまりの悲しさに泣いたのだ。


(ああ、その滴を何故か、甘いのだろうと思った俺は、既に終に向かい駆けていたのか)


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