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    散文、なにやら詩的な物が置いてあります。
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子猫が纏うは獅子のたてがみ
2007 / 07 / 02 ( Mon )
彼は雄々しく生いながら 未だ、幼子であった
いたく 強く かがやく眼は、痛みに濡れて光る
けれど決して零しはしないのだ まるで
涙を見せぬ幼子の意地

悲しくて、仕方がないのです
わたしが泣きたいのではないのに
泣いて
泣いてほしいのに
あなたに

愛おしくて、仕方がないのです
唇を引き結んで
耐えて
ないてしまえばいいのに
あなたは

いつか決壊して 荒れ狂う、氾濫
それはあなたを 壊して、溢れるものだから
それがこわい

いつか泣いているのでしょうか 誰かの胸で
それならば、いいのだけれど どうか
どこでもいい、あなたの涙する場所が、ありますように。


(Cry.
Cry,baby blue.
あなたはそれをゆるされています。)
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