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    散文、なにやら詩的な物が置いてあります。
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舞い舞い蝸牛
2007 / 06 / 30 ( Sat )
手に入れるなら無知のまま
これから仕込む隙間を多く
飼い馴らすなら甘く溶かして
信頼油断を巧みに誘え
紅を纏った頬に手を添え
騙る台詞は夢の香に副え

終に加える少しの畏れ
既に掛かれる項の鎖
いまは 解けまじ 解く意思も無し


何の不思議もなく、この腕に収まっている
鈍く愚かで愛らしい いきもの
教えた通りに、さぁ 出来るだろう?
出来なかったら、   解ってるだろう?


( そんなに怖がらなくていい、
  可愛く出来たら、褒めてあげるから )



舞へ舞へかたつぶり 舞はぬものならば
馬の仔や牛の仔に 蹴ゑさせてん踏み破らせてん
まことに愛しく舞うたらば
華の園まで遊ばせん
  <梁塵秘抄・2・四句神歌・408>



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