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    散文、なにやら詩的な物が置いてあります。
    時々日記が出てきます。
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人が泣く
2008 / 06 / 24 ( Tue )
星がわらう、わらう
いまひとのおろかさをたたえ わらう
盲目、慈しむ様を。

傷み ゆがみ 嘆き ひずみ、それでも何か伝えたいのだ
いまひとが泣く

星が微笑、涙する
傷付け、奪うよりも
それをわたしたちも営みたかったのだと

傷み ゆがみ 嘆き ひずみ、それでも何か伝えたいのだ
いにしえびとが泣く
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(散文)| 13 : 18 : 27 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
記号
2008 / 06 / 22 ( Sun )
それはただの羅列で
ああ何も伝わらないのだ と思う
(短文)| 03 : 12 : 37 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
dry
2008 / 06 / 09 ( Mon )
凍った滴は流れもせずに、凝り固まって成す傷、痛む
時折溶かす感情の、過ぎた温度に気化して霞み、乾いた塩気が脳を焼く
傷み、痛むと咽喉震わせど、滴がこの眸に浮く影も無い
ただ ただ乾いて堪らないのだ
雫の代替、医薬一滴
染みて乾いてまた一滴
(短文)| 11 : 46 : 13 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
驕るなよ、神
2008 / 06 / 06 ( Fri )
労、労われてこその労
思い報われてこその想い
紆余曲折、有れど
見合った帰結あれと
祈るは、あな、愚かしや

我々の生を、星を、世を綴る者。神よ
一つ方向ばかりの祈りはその秤から零れよう
そちらの皿にも分銅を、置けば浮世も平らごう


一つ方向ばかりの思いは溜まり凝って重すぎる
そうして僕は、僕は ああ、狂うばかり
神よあなた壊さんばかり
伸びる爪尖る牙逆立つ髪
あなた突かんばかり

あなたの、綴る僕は
神よ、綴られる己れは

神よ、あなたの、
その筆跡のままに
動くばかりではない
(散文)| 13 : 45 : 46 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
それを買ったワケ
2008 / 06 / 01 ( Sun )
君の好きなもの
集めて纏って食い散らかして
見せびらかして 羨んで

おれじゃなくってこの部屋を
纏う見せ掛け装飾を
愛でて愛してはまり込め


はまり込んでるの、おれの方だって
まったくガキのする事だよね
知ってる ひとりごちてまたいくつも
不自然にあいた穴にピアスを通す
(短文)| 21 : 37 : 24 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
現状=意地
2008 / 06 / 01 ( Sun )
それはそれは軽やかな始まりだったね
ああ、君とおれの振る舞いがそうさせたんだった
遊びごとのように触れ合って さぁ
君を慕う幾人かの従者ほどにもなれやしない
(短文)| 21 : 01 : 00 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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