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    散文、なにやら詩的な物が置いてあります。
    時々日記が出てきます。
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夜のお伽話
2007 / 10 / 31 ( Wed )
月の夜中に獣に堕ちて、処女喰らい鳴く土色の犬。
授かる翼は悪魔から、祖先の契約夜色蝙蝠。
犬の思考は蝙蝠の手中
蝙蝠を殺す唯一の牙
互いが互いの脅威に在って、それ故甘美な恋をも膿んだ。
犬と蝙蝠が愛し合い、まこと甘美な悲劇を生んだ。



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(散文)| 23 : 55 : 57 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Ayakashi feast 和。
2007 / 10 / 31 ( Wed )
Ladies and gentlemen.
It is the Ayakashi feast tonight!

神居らぬ月つごもりの、寂し社に君よ来給へ
堕ちたる神ら あやかしの遊び。今夜限りの伴侶を求め

蛇と狐の化かし合い、愛しの姫はいずくにかある。我らが姫はいずくにかある。
いとしいとしと狐が笑う。かなしかなしと蛇が鳴く。
我らが姫はいずくにかある。

Take the precaution little lady.
You were peeped. They stalk its prey. So it's you.
They peep around the corner.


(用心しなよお嬢ちゃん、奴ら横丁からアンタを見てる)

(散文)| 23 : 20 : 35 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
んー、
2007 / 10 / 27 ( Sat )
ひとつ下の記事、
男口調にしようか女口調にしようか、ちょっと悩んでいます。
最初は女の子にしてたんですが、
思うところ有って男の人に変えました。

んー、どっちにしよう…
どっちでも良いんですけど、ね。
(日記)| 01 : 52 : 04 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Black joke
2007 / 10 / 26 ( Fri )
あぁ、ごめんね
笑いが止まらなくて
きみが、おかしな話 するから

ねぇ、もう一度言ってみて


一体誰が 俺を愛してるって?


(あは、なんて可笑しなお伽話)

(短文)| 16 : 52 : 33 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
本質
2007 / 10 / 26 ( Fri )
本当の、絶叫 を、
聞かせてあげる。


(ああそれはただ息の漏れるが如く)


叫びすらも、とおに、もう
絶えてしまった。

(短文)| 04 : 21 : 17 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ささやかな願い
2007 / 10 / 26 ( Fri )
こうしていて、おもうことは
ああ、

居たい、居たい。  痛い。



(そんな僕は近日中にいたいになる予定が確定)


ねぇ ただ傍にいたいよ。


(短文)| 03 : 47 : 17 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Blue Monday.
2007 / 10 / 25 ( Thu )
その日は良いことが、
余り、ありませんでした。



斜め下の視界を維持したまま部屋に着くと、部屋番号の数字に悪戯書きがされてあり、
「1」があどけない筆跡で、「4」に変わっていました。

404.
理由は無くとも、心地の良くないその並び。

そんな小さな消沈も加わり、いつもよりも幾らか沈んだ気持ちで、扉を開けたのです。
明かりの点っていない部屋に、また少しばかり気持ちを落としながら、
部屋の中程で電灯から下がる糸を探しました。
間々あることではありますが見当たらず、
その日はいつもよりも、幾らか沈んだ気持ちでいたので
明かりを灯すのを諦めてそのまま横になりました。
今朝は不覚にも時計の鳴き声で目を覚ます事が出来なかったので、
寝具もそのままに出かけていたのです。
横になり、冷えた布地を感じると、余計に。
思わずこぼした息を聞くものも自分以外に居ないので、
色々が面倒くさくなって、今日はもうこのまま目を閉じてしまおうと思いました。

その時の事で、わたしはとても、驚いたのです。
(日常の一こま)| 03 : 36 : 54 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思うだけ想いの丈
2007 / 10 / 24 ( Wed )
あなたに言いたいことがある
けれど絶対にあなたには言わない
言いたくて叫びたくて 堪らないのだけど
ああ

(短文)| 05 : 24 : 22 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
今日は気分が良い。
2007 / 10 / 24 ( Wed )
幾度目かの覚醒を済ませて、シャワールームに入る。
僅かに痛む心臓と背中。全く女は扱い辛い。
幾度繰り返したか、同じ認識。けれどまた新しく意識できる新式。
時折荒れる女は居れど、俺はこちらが性に合う。

(散文)| 02 : 25 : 30 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
既知
2007 / 10 / 23 ( Tue )
ああ、よく判っている。よく分かっている。
疎ましいのはこの、女々しくて仕方が無い己だけだ


(短文)| 05 : 30 : 40 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
眠れない
2007 / 10 / 23 ( Tue )
ああ、眠れない。

己が二つほしい
己がもうひとつほしい

二つの己は互いを滅ぼすというけれど、
わたしはうまくやれる気がするのだ、その己と。


(短文)| 05 : 24 : 18 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
芽吹き花咲くナルキッソス
2007 / 10 / 23 ( Tue )
ああ、ほら、泣いていないで
抱いてあげる、愛してあげるから、
おいで。


(そうして囁き呼ぶ小さな名は己の)

(短文)| 04 : 13 : 37 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
いざ ない
2007 / 10 / 23 ( Tue )
ああ、ほら、
面倒くさいだろう?
消えてしまいなよ。
しがみつくところなんて要らないだろう?

暗い所に戻っておいで。
溶けて一緒に消えてしまおう?


(優しく誘う、己の声に、委ねたゆたって、安住)




(短文)| 01 : 55 : 36 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
kurayami
2007 / 10 / 23 ( Tue )
Tada kowai kowai
Nareta hazuno kurayami ga kowai
Ittoki sasita hitosuzi ga
terasite kureru no da to iu

Omoiagari wo kesi ma syou
issyo ni kiete simaimasyou


(散文)| 01 : 41 : 17 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ああ、
2007 / 10 / 22 ( Mon )
大好きなのです、大好きなのです
声に出さず思うだけなのは、それが本当だから
言葉にする過程に生じる、些細な変化も
意味を大きく変えてしまって許容できないから


大好きなのです、大好きなのです
何が、なんて聞かないで
どうして、なんて聞かないで
答えられないのは、理由がないからじゃなく
どうしたらあなたに、伝えられるのか
きちんと伝えられるのか
考えて考えて、わからないから


だから、だから、だから


(散文)| 04 : 54 : 26 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
悪夢の色
2007 / 10 / 22 ( Mon )
本当に今更だけれど

(それもまた日常の一こま)| 03 : 02 : 07 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
あの空と、淡色
2007 / 10 / 22 ( Mon )
髪を編んだのは、どうしてだったか


(散文)| 02 : 58 : 22 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
吐露
2007 / 10 / 22 ( Mon )
ほんの少し、言葉が許されるなら
吐き出すことを、赦されるなら

静かにしていたいだけ。
涙が出るんじゃなくて、
眠りたいだけ


影に浸って、心も安く



(短文)| 02 : 46 : 47 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
8割の数字
2007 / 10 / 22 ( Mon )
こんなものでは全然だめで、だめで
もっときれいに作らなきゃ見せられない
やわらかくてとろけそうな、ように
いつもかたち作れるように。

失敗の2回が怖くて、もしかしたらが怖くて
何度も何度も

きちんとできるようになるまで、どうか来ないでほしい

きれいにできるようになるまで。

(散文)| 01 : 19 : 05 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
裸人形
2007 / 10 / 22 ( Mon )
ただあなたの、
お気に入りになりたくて

(散文)| 01 : 02 : 08 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Initiation
2007 / 10 / 21 ( Sun )
傷むのは、はじめだけだと言って
男は少女を刺し殺した

通過儀礼。
曖昧な線を踏み越える為の、それは儀式。

(短文)| 21 : 50 : 44 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
嫌な夢を見たから、一夜
2007 / 10 / 21 ( Sun )
ただひとよ、夢を
唯 人よ、夢を

見せてください、どうか
仮染めの色

(それもまた日常の一こま)| 21 : 00 : 49 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
嫌な夢を見たから、二晩
2007 / 10 / 21 ( Sun )
もっと近くに来て、声を
もっと深く繋がって、声を

(それもまた日常の一こま)| 20 : 09 : 37 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「周囲の管理人さんを当てはめてみよう!」 バトン
2007 / 10 / 20 ( Sat )
めぐるさんからいただきましたー
うはっ、久々のバトン。何だか嬉しいです。
が、わたつき、管理人さんの知り合い少ないですよ(笑)

「周囲の管理人さんを当てはめてみよう!」


●ルームメイト
 わたつきと一緒に暮らせる度胸・忍耐のある方はいらっしゃいますか(笑


●お隣さん
 睦月さん、かなぁ。
 ルームメイトか、とも考えましたが…お互いの部屋を行き来したい感じ。
 でもどうせわたつき入り浸りますよね!(笑


●勤務先の同僚
 冴乱さん。


●勤務先の上司
 藤井孝夫さん。突然挙げてごめんなさい。孝夫さんがここ見てるかどうか怪しいところですが。
 いつかのお仕事トーク楽しかったです。玄人…!なんて思いましたゆえに、上司に。


●勤務先の後輩
 え、めぐるさん…?(同僚は!?)
 先輩よりしっかり仕事しそうな感じですよね(笑)先輩が先輩だからね!


●勤務先のバイト仲間
 守村さん、しか思いつかない。ですよね?(笑)


●お稽古仲間
 何のお稽古ですかね。…駄目だ、武道系しか思いつかない。


○これに当てはめられた管理人さんはやってみて下さい

お暇があってなおかつ気が向けば、どうぞ。

(日記)| 14 : 32 : 09 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
凍った口
2007 / 10 / 18 ( Thu )
溶けてしまえばいいと思った

(散文)| 13 : 06 : 44 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
芝居
2007 / 10 / 16 ( Tue )
切なくて狂おしくていと惜しくて、涙が出る度に思うのです
(刹那くて苦惜しくて愛おしくて、涙が出る度に)

どうしてどうして、こんなにも


反実仮想の世界でくらい
みなしあわせになればいいのに


(日記)| 22 : 21 : 17 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
眠る体温
2007 / 10 / 15 ( Mon )
あたたかい、ホットミルクのような乳白色
深い思考も溶かしてしまうから いけない
保っていられるのも時間の問題、
また、すぐに

(短文)| 05 : 57 : 21 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
汚れ汚したその由来
2007 / 10 / 13 ( Sat )
「一本、くれないか?」

若いその子が取り出したのは黒に浮かぶしゃれこうべ
ああ、いかにもといった感じだねと笑って口に含んだ。

久しぶりか
この、柔らかく刺々しい気体を、喉に通す感覚は
幾度と重ねても相変わらず慣れない
けれど繰り返しで鈍った粘膜はそれを拒まずに
数多枝分かれ呼吸器官を塗り込めてゆく。

滲み込んでゆくと思った。沁み込んでゆけばいいと思った。
癖になると思った。曲になればいいと思った。

思い出して 蘇る中毒性


どのようにして培ったか、なんて今更分かり切ったこと
どす黒く変色した、この心に
合わせて汚れろ 僕の身体


(それもまた日常の一こま)| 21 : 36 : 33 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
限界回路の
2007 / 10 / 12 ( Fri )
ああ、今朝は随分と饒舌。
口にしたのは水分ばかりで責任を負わせる酒気もないのに
随分素直な舌回りに誰より己が驚いている


らしくないと笑うなら笑っていればいいそれすら気にもとまらない程
今日はどうかしているのだと思うことにしてこの際言えるだけ
それでもやはり多く無いが平時とは遥か違って

ああ今朝は何故にこれ程の
けれどこの機に乗じてもやはり言えないのは
感情を隠す己れの悪癖


(日常の一こま)| 07 : 43 : 13 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
誓いではなく、
2007 / 10 / 12 ( Fri )
お願い、

その手をどうか私に預けて
悲しみの花嫁

(散文)| 04 : 58 : 55 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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