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    散文、なにやら詩的な物が置いてあります。
    時々日記が出てきます。
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2007 / 07 / 28 ( Sat )


どうしよう、ねぇ此処に
何も無いよ なにも


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(短文)| 19 : 21 : 04 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
深宵のあやかし
2007 / 07 / 18 ( Wed )

宵闇に歩き
あやかしに寄りそう
白桃色の奇し小娘

初め、月明かりに影を見て一月
毎夜、見かけるようになって二月
眼と眼が、合うようになって三月
声を、聞いたのが次の月ついたち
言葉を、交わすようになって幾日

陽光の元、姿を見た先おととい
そうしてまた、来合わせたこの日


(出会ってしまったが為の終わりははじまりから加速する。不可思議な闇色に無音のまま、崩れだす騒音を誰かが聞いたのか)

(ネタ)| 10 : 55 : 15 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
廃棄志願書
2007 / 07 / 15 ( Sun )
いっそ棄ててしまえばいい
僕のような、こんな粗悪品

(紡ぐ愛情といえば腐りかけたものばかりなのだから)

(短文)| 00 : 16 : 26 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2007 / 07 / 15 ( Sun )
好きにするといい
何も言わないから
(短文)| 00 : 08 : 12 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ああなんてここちよい
2007 / 07 / 12 ( Thu )
バスの中の騒音を、騒がしい音楽で隠して
世界に自分一人だけの空間
(短文)| 13 : 32 : 27 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
雨を被る
2007 / 07 / 10 ( Tue )
覆って、染み込んで、かなしみを教えてください
頬を伝う雫の感覚を教えてください

わたしはずっと笑っているから


(散文)| 22 : 10 : 32 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2007 / 07 / 10 ( Tue )
捕まえて縛り付けて誰か
(短文)| 21 : 31 : 23 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
What the hell nonsensically!
2007 / 07 / 09 ( Mon )
愛などというその言葉こそが
何よりもくだらない


(たやすく言語化できるような感情、そんなものは
熨斗を付けて叩き返してやる)

(短文)| 04 : 21 : 17 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
テントウムシの憧憬
2007 / 07 / 09 ( Mon )
厭わないで どうか
闇を纏う彼を抱きしめてください、その羽で
彼はその美しさに恋うているから。

恐れないで どうか
淡く柔らかい彼の眼を見てください、その羽を映して、
悲しさと愛しさに濡れているから。

叫ぶ前に どうか
切な彼の声を聞いてください、貴女を想って
泣きそうに震えているから。

行かないで どうか
彼の灯りが消えてしまう

ああ、かみさま、どうか
わたしをあの網に


(愛と食事と、両方の飢餓に狂った彼の、
せめて空腹だけでも、癒すことができたら)

(散文)| 04 : 12 : 39 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ころしてやろう、この愛で
2007 / 07 / 04 ( Wed )
まるでそれが愛情を証すとでもいうように語る
まるでそれが愛情を証すとでもいうように見る
まるでそれが愛情を証すとでもいうように泣く
まるでそれが愛情を証すとでも言うように

とんだ勘違いを
したままでいたいならそれもいいだろう
それほど呼吸が厭わしいなら、


(ここで題字を読み上げるのだ。高らかに、高らかに)

(短文)| 01 : 01 : 22 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
飢えた母性
2007 / 07 / 03 ( Tue )
美しいたてがみを、どうか剥がして
仔猫のままに鳴かせてください
獅子の声音は咽喉を削ぐから

獅子の心に住まう仔猫を、
抱き上げてこの胸に
眠らせたいという

それはなんて、強欲な
(散文)| 10 : 33 : 02 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
子猫が纏うは獅子のたてがみ
2007 / 07 / 02 ( Mon )
彼は雄々しく生いながら 未だ、幼子であった
いたく 強く かがやく眼は、痛みに濡れて光る
けれど決して零しはしないのだ まるで
涙を見せぬ幼子の意地
(散文)| 12 : 12 : 13 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
生まれるものの正体はなんだっていい
2007 / 07 / 01 ( Sun )
収めて この胎に
治めて この焦燥
あなたにしかできないこと

その暴力的な熱で、灼いて
輪廻に参加を
とろけて、交ざる
輪廻に参加を
(短文)| 00 : 03 : 58 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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