全件表示TopRSSAdmin
information
    散文、なにやら詩的な物が置いてあります。
    時々日記が出てきます。
    ―――――――――――――――――――――――――――――― ――――― ――――― ―――――
    リンク


スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
(スポンサー広告)| -- : -- : -- | | page top↑
ツインズ
2011 / 11 / 15 ( Tue )
彼は私と同じ顔をして、愛らしい子を愛でる
近似的な言葉遣いを以ってそれを責める
それは私が彼女を愛する あの間際に使った言葉、だ。
あ、あ、ぁ
その、間際、重なる
ぶれる歪むゆらぎ眩む 私が
私は


堪らず目を逸らした、私は
彼を内在するのか
彼を総括するのか
堪えて目を見張った、彼が
私を内在するのか
私を統括するのか

不思議と身体は弛緩している。動けぬまま
頬も緩んでいるのか、悪夢を前にして
目元は強張っている。

外を歩けば雨、肌を伝うそれが
涙の感触を想起させて厭わしい
衝動が叩き開け潜り込んだ薄布の下で、私は
ただの肉塊だった。
使えない「蛋白質成分表記」
彼女に触れようとする、刹那
肌をなぜる、その折
過ぎる彼の醜悪な笑み

権利は、自我の権利は いま
スポンサーサイト
(散文)| 04 : 51 : 46 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
自業自得
2011 / 10 / 18 ( Tue )
世にも醜い私が持った、世にもおぞましい願望の告白

(ネタ)| 13 : 09 : 38 | | コメント(0) | page top↑
おやすみ 2007,10,16(Tue)
2011 / 09 / 13 ( Tue )
 三千百五十三万六千、時を刻んだ
 わたしがあなたを見初めてから。

 わたしは 長いこと
 随分と永いこと、保った
 この忍耐。

 いまは。恍惚として
 よもや 止めまい。
 最初で最期の告白を。

 あいしているよ、と囁いて
 此処で終わらす、君の いき
 すべておさめて、この胎に
 骨の欠片に至るまで。

 美味なる食前酒、一滴残らず
 蕩ける甘さは極上の蛋白
 恍惚の果肉でこの口を拭い
 そして、こう言うのだ。
(日記)| 05 : 26 : 19 | | page top↑
ことば も なく
2011 / 09 / 13 ( Tue )
ほんとう を しっている
うばわれた あなた を とりもどしたい、と
おもう ばかり
いくら ばかり

ささい な こと と わらう かい
それ を はかれる のは ただひとり。
かなしむ ひと ばかり だと いうのに

「変わることなどない」
おれ も いえた もの では ない
きず を かくす ため に かたち を 変える
その 対処 に いたる
しんじょう を しっている

(散文)| 04 : 58 : 24 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
00100000
2010 / 09 / 08 ( Wed )










(何も浮かばないようで、脳髄は煩雑、奇怪な糸屑
 言葉まで解く術が
 どの仮名も、漢語、字体も、このヒモをなぞりきらない

ああ あめ、あめのようだ、舌をころがす
あめ、そのように、僕が降る
たまる、そこにたまる。
たまらない程そこのそこ。
ひたひた、満たされた耳障りな足音。

そうだ鉄で曲線を描くように、零のみで算術を。
青い花だ。名が、わからない花だ。散らばっている、それだけ明らか。

君は知っている。尋ねようにも、君の名、ひとつ。

慣れ親しんだ君の名と零のみの算術。
(未分類)| 20 : 45 : 19 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム | 次ページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。